【実は誤解が多い?】「産後の骨盤矯正」と「骨盤ベルト」の真実

こんにちは!サニーカイロプラクティックです。

産後のお母さんからよくいただくご相談に、「骨盤矯正」や「骨盤ベルト」に関するお悩みがあります。

実はこの2つ、世間で言われていることと医学的な事実で、大きな誤解があるのをご存じですか?

誤解その1:骨盤ベルトは開いた骨盤を締めるもの!?
【真実】グラグラして不安定な骨盤を「固定」するためのものです!

産後は骨盤の関節や靭帯が緩み、グラグラと不安定な状態になっています。
骨盤ベルトは、骨盤を締める道具ではなく、一時的に「固定」して関節を支えるためのものです。
※男性でも使います

誤解その2:骨盤が開いているから太る(骨盤矯正で痩せる)!?
【真実】骨盤が開いて太るわけではありません!

よく「骨盤が開いているから太る・痩せない」と言われますが、骨盤の関節が動くのはほんのミリ単位です。見た目でわかるほどパカッと開くことは医学的にありえません。

産後に体型が変わったり太ったりする主な原因は、妊娠時期での「筋力の低下」や、育児のストレスや睡眠不足による「代謝の低下」です。また、それらによる脂肪量の増加が原因です。

ですから、骨盤を矯正しても、それだけで痩せるということはありません。

◆とはいえ、「骨盤矯正」は健康上すごく重要です!
「じゃあ骨盤矯正って意味がないの?」というと、全くそんなことはありません!

美容やダイエットとしてではなく、健康を維持するために骨盤のケアは極めて重要です。

私の経験上、「腰痛のほとんどの原因は骨盤にある」と言っても過言ではありません。

特に妊娠・出産・日々の授乳や抱っこなど、お母さんの骨盤には想像以上の大きな負担が常にかかっています。
骨盤という「土台」の関節が固まったり引っかかったりすると、腰痛だけでなく、全身のバランスや神経の流れ、血流にまで悪影響を及ぼしてしまいます。

★当院が考える「本当の骨盤矯正」★
当院で行うのは、「痩せますよ」と煽るようなビジネス目的の施術ではありません。

出産や日々の育児で負担がかかった骨盤や背骨の「関節の滑らかな動き」を取り戻し、腰痛や体の不調を根本から改善するための施術です。

産前産後に限らず、腰や骨盤まわりにお悩みがある方は、我慢せず一度お体の「土台」を調整されることをおすすめします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です