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最近はデスクワークでパソコン主体の仕事が多く、長時間猫背のような姿勢で仕事をしてしまう場合が多いようです。長時間悪い姿勢を続けていると、肩の筋肉が緊張してしまったり背骨の動きが悪くなったりして肩こりになってしまいます。
肩こりにも様々な原因があります。悪い姿勢、血行不良、運動不足、睡眠不足、精神的ストレス、内臓疾患などがあります。
肩こりは関節や筋肉の異常だけではなく、内臓の異常が原因で起こる事がありますので注意が必要です。例えば、右肩であれば、主に肝臓の異常(肝肥大、肝硬変、肝炎、肝癌など)から、左肩であれば心臓の異常(心不全、心筋梗塞、心肥大など)からの関連痛が原因で肩こりになる場合があります。
肩こりだからといって治療をせずに放置しておくと、それが原因で姿勢が崩れて背中や腰に痛みを出してしまったり、冷え、しびれ、頭痛、頚部の神経の圧迫を起こしたりしてしまいます。
★肩こりの治療方法
まず、問診で先ほど挙げたような危険な要素を見分けていきます。そして、検査でそれを明らかにするとともに、どの筋肉が緊張しているのか、どの部位の骨・関節に異常があるのか、どの神経に異常があるのかというように肩こりの原因を追究していきます。原因がはっきりすればその原因に応じて根本的に治療していきます。
また、肩こりの場合は血行不良になっている場合が多いのでそれを改善するためにストレッチやエクササイズ、そして栄養指導を行なったりします。
★肩こりの主な予防法
@ラジオ体操、肩甲帯のストレッチ体操。
Aボール投げ、水泳など適度な運動→血行を良くします。
B頚椎疾患などが存在する場合には、長時間にわたって過度な前屈・後屈などの不良姿勢を取らない様に心がけ、首を緩やかに回したり、ストレッチすることで肩こりを予防することが出来ます。
C自分に合った枕を使用することも有効です。但し肩こりの原因が姿勢的な問題による要素がある場合は、骨盤、背骨、頭、筋肉のバランスをチェックし、治療を行っていかなければ根本的な改善にはなりません。
D栄養に関しては主にビタミンEを摂取すると血液の循環が良くなり肩こりの予防・解消に効果的です。(ビタミンEが多い食材:アスパラガス、アボカド、ウナギ、かぼちゃ、カレイ、玄米、サケ、さつまいも、サバ、サンマ、シシャモ、しゅんぎく、スジコ・イクラ、 だいこんの葉、たけのこ、にら、胚芽米、ブリ、ブルーベリー、プルーン、ほうれんそう、ホタテ、マグロ等)
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