| 腰痛について |
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【その他の症例】 |
腰痛は、直立二足歩行である人間の宿命的疾患といわれています。腰は月(にくづき)に要と書きます。つまり、体の中で重要なものだということです。
腰は、立っていても座っていても支点になりますので、腰痛になるとかなり生活が制限されてしまいます。
ほとんどの人が経験した事のある腰痛ですが、腰痛の原因には様々なものがあります。
<腰痛の原因>
@筋肉の緊張や背骨のゆがみ
A筋力のアンバランス
B骨の変形
C椎間板の異常
D内臓疾患
E精神的なもの
このように腰痛の原因は様々ですから、その原因を明らかにする事は腰痛を改善する上で非常に重要な事です。
腰痛はカイロプラクティックの得意分野です。医学に基づいた問診・検査を行う事で腰痛の種類や危険な要素がないかなどを調べ、さらにその原因を明らかにし、腰痛を根本的に改善させます。治療法は原因に対しての治療なので様々ですが、主に手で行ないます。
腰痛は慢性的なものが多く、日常生活が原因になっているものが多いので、症状の早期の改善と予防のために、家庭や職場で行なえる簡単なエクササイズ(体操)やストレッチなどもアドバイスしています。
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・腰痛
・頭痛
・肩こり
・背中の痛み
・生理痛
・四十肩・五十肩
・ぎっくり腰
・膝の痛み
・坐骨神経痛
・手のしびれ
・自律神経失調
・股関節痛
・肩の痛み
・めまい
・寝違え、首の痛み
・足首の痛み
・手首の痛み
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| 症例@ 腰痛 |
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<問診>
40歳、男性、会社員。

腰痛を訴えて来院。
この腰痛は2〜3年前から感じていて、仕事はデスクワークが多く、長時間座っていることが多い。症状は重たい感じで朝から夜まで常に感じているが、立ったり座ったりする動作で特に腰痛が増す。またじっと座っていてもだんだん腰痛が強くなってくる。
腰痛の場所は腰の下の方。年齢のせいか、身体が硬くなっているように感じる。スポーツはたまにテニスやゴルフをしている程度。
<検査・治療>
この腰痛は骨盤の機能障害が主な原因でした。つまり、長時間同じ姿勢をしている事で筋肉や関節が固まってしまって本来の動きをなくしてしまったのです。また、骨盤周辺の筋肉(腰やお尻、太ももの筋肉)は緊張していました。
治療は、まず骨盤の機能障害を改善し、骨盤の周辺の筋肉を緩めていきました。そして、循環を良くするために温熱療法を行いました。
その結果、4回の治療でこの腰痛はほとんどなくなりました。
※腰痛の原因は上記のように関節の機能障害や筋肉の緊張などの問題が多いのですが、その他にも骨の変形や筋肉・靭帯の損傷、椎間板ヘルニア、外傷、腫瘍など様々な問題がありますので症状を感じている方は早期にカイロ検査もしくは現代医学による検査・診断を行ない原因を確かめるとともに、カイロ治療を受ける事をお勧めいたします。
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| 症例@−2 腰痛とお尻の痛み |
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<問診>
52歳、男性、公務員。
右の腰痛(お尻付近)と右太ももの後面の痛みを訴えて来院。
この腰痛は3年ぐらい前から慢性的に感じており、2週間前に重いものを持ったときに悪化した。仕事は事務職が多く、長時間座っていると症状はきつくなってくる。
腰痛、下肢痛とも重だるい感じではあるが、今は痛みが強いためどのような姿勢でも症状を感じる。
今回病院に行ってMRIを撮ってもらったところ、腰椎の4番目と5番目の椎間板ヘルニアと診断されたが特に治療は受けていない。痛みがひどいときに鎮痛剤を飲んでいる。
<検査・治療>
まず、腰椎から出ている神経の機能(触覚、筋力、腱反射)を調べていったところ、特に異常はありませんでしたが症状を感じている部位の触覚は若干低下していました。
次に、下肢の神経(主に坐骨神経)をストレッチして神経に負荷を与えていきましたが、神経痛は出ませんでした。
そして、腰椎や骨盤、股関節などに負荷を与えたところ、症状の再現がみられ、痛みも感じました。また、その周辺の筋肉は過度に緊張しており、それぞれの筋力のバランスに異常がありました。
以上の結果をまとめると、現段階では主に腰椎や骨盤、股関節などの機能異常と筋肉の緊張が症状の原因だと考えられます。よって治療としては、腰椎、骨盤、股関節の調整と筋肉の緩和を主に行なっていきました。
治療直後、腰椎、骨盤、股関節の痛みは減少し、筋緊張も緩和されていました。
この症状はその後3回の治療でほとんど改善し、日常生活において痛みを感じる事はなくなりました。 |
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